沈船「東海丸」探検。


第二次世界大戦で沈んだ全長130メートルの日本の船「東海丸」でのダイビング。湾内にあるため透明度は15メートルといったところでしょうか、大きさが大きさなので船内は余裕で入ることのできるスペースが広がっています。はじめ船内の暗がりに入る時は目が慣れていないため少なからずドキドキしてしまいますが、目が慣れてくると細部が見えてきて冒険心がくすぐられます。